昨日のこと。
記念植樹も終わり、来年の「風と森の音楽会」をここでやろう、という話しもあるのでメンバーに下見してもらった。
ロケーションとしては中々グッド。
が、入梅時期で雨天時を考えると二の足を踏む。
さてそろそろ帰りましょうと言う頃、メンバーの子ども達が遊ぶ中で、一人が枯れ木を軽く振り回した。
顔に当たった。小枝の先は結構尖っていた。
もし目に当たったら…。
軽く注意をした私に対しても、その枝で軽くお腹辺りを払った。
すぐ近くにいた母親は当然「謝りなさい」と促す。
同じように父親も、優しい意顔でも厳しくそう言った。
相手の子どもは小学生。その子は幼稚園児年長。
事の重大さに反省した様子を見せながらも、中々謝らない…。
ちょっとした緊張の空気が辺りを包む…。
相手の子どもは「もういいからね」といい残しその場を離れた。
両親はなおも「謝りなさい」と。
そうこうしながら、大人たちは「お茶で乾杯しましょう」の方へ移動。
自動販売機のコーヒーを選んでいる時、私のシャツをつつく感触が。
見下ろすと、先ほどの事件の当事者が「ごめんなさい」と小さな声で。
私はにこっと笑って頭をなでた。
その場での小さな打ち上げが終わり、車での帰り道、そのことを考えた。「しまったなぁ…、あのときもっとしっかり応対すればよかった」と反省しきり。
「そうか、よく謝ったね。謝るということはね、凄く勇気がいることなんだよ。君は偉い!」そういいたかった。
お母さ〜ん、彼にそう伝えておいて下さいね〜!(^o^)/



