2008年06月30日

時うつろう 人もまた

梅雨の昼下がり.JPG

いつも見る風景は、いつも同じではない。
それは日々移ろう。

私にはお気に入りの太鼓屋さんがいくつかある。この皮、この胴、このバチ等…。
その一つ、昨日送られてきた太鼓が、いつもと違う?
梱包の仕方が違う、紐の巻き方、テープの張り方が・・・。
電話で聞いてみた。
担当の職人が入院したという。
肝臓を痛めたらしい。
もうすぐ退院するという。
ホッ。
どうぞご自愛ください。

健康でありたい。
長生きがしたい。
何のため?
そう、何かをやるために、健康で長生きがしたいのだ。
私は健康な身体で、せめて平均寿命以上は生きたいものだ。
何と言っても、やりたいことが山ほどあるから。

流れる重い空気を眺めながら、ふとそう思った、梅雨の昼下がり
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2008年06月28日

梅雨、たそがれ。

梅雨 たそがれ.JPG

私は新聞を読むのが好きだ。
毎朝、ポストからそれを手にしたら、顔も洗わずトイレも行かず、広げて立ち読みである。
一面から、大見出しを見て、内容次第で記事を読む、というスタイルで順番に最終ページの社会面まで読むと30〜40分。
全紙面満遍なく目を通すが、その中でも「絶対に読む」というお気に入りはある。
私は涙もろい。多分年齢の所為でもあるのだろうが。
今日も新聞で二度涙を流し、ラジオドラマでまた流した。
悲しみのそれもあれば、喜び・感動のそれもある。
涙を流すほどに心が奇麗になる、という話もあるが、「憂い」・「怒り」のそれは、そうとも言えない。
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2008年06月27日

深夜のウォーキング

狸?.JPG

今夜も何かと仕事が多く、ウォーキングが深夜零時になってしまった。
ヘッドライトをかぶり(?)、足かせ手かせ(?)を付け、かなり早足で歩く。
河川で田んぼで、山の麓で、ぼんやりと力ない明かりが漂う…。
闇の空間を、搾り出すようにお尻を光らせ、上空からメスを探す。
あのオス蛍たちの生命の営みは、そろそろ終る…。
「ん?ん??」
「並んで光る二つの、あれは・・・?」、と近づいて見ると、やっぱり小動物の目。
しかし、逃げる気配がない?!
ライトを当てても、キョロキョロしているだけ。
携帯で撮ってみても、音にも驚く様子がない。
う〜ん、これは「タヌキではない、アナグマ?」と、帰宅後ネットで調べてみた。
尻尾に白い輪があった。ということは、「アライグマ!?」。
ほう〜、アライグマ、か・・・。

***画像
   よ〜くご覧ください、右側に向いたおとなしげな姿が、見えませんか?
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2008年06月25日

夕日に手を合わす

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人は誰もが朝日に向かって手を合わす。
でも夕日にそうしている人を見たことがない。

私は夕日に手を合わす。
今日も無事に過ごせたこと、そして明日も暖かい光と、優しい一日が来るよう、と。

***画像は
   九州阿蘇、米塚の夕日。
   ここでは手を合わせてはいないが。
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沖縄かがやけ

沖縄ではなく北の島.JPG

一昨日23(月)は「沖縄慰霊の日」だった。
太平洋戦争で唯一、日本国内において一般住民が地上戦を体験したのは沖縄県だけ。
そして沖縄戦における20万人を越す戦死者のうち約半数に近い、じつに9万4000人余りの戦死者が、兵隊以外の一般民や子どもだったという。
ラジオからは沖縄戦の話題が流れていた。
そして今夜、週一の沖縄番組で、歌が流れてきた・・・。

♪遠く彼方に望み置き 海をかけ 世界に繋ぐ島
 南風流れて人の誠届ける 平和を伝える沖縄は 
 心満たせ沖縄に夢を結べ沖縄に 沖縄かがやけ 

うん?このメロディーは?!
「返せ沖縄」じゃないか!
若き頃、何も知らずに大きな声で歌っていたあの歌。

♪固き土をやぶりて 民族の怒りに燃ゆる島 沖縄よ
我らと我らの祖先が 血と汗をもて 守り育てた 沖縄よ
我らは叫ぶ 沖縄よ 我らのものだ 沖縄は
沖縄を返せ 沖縄を返せ

作詞:全司法福岡高裁支部
作曲:荒木栄

身近なところでの事件も多いが、とりあえず平和をしみじみ味わう、今夜。

***この画像は
   沖縄ではなく、北海道の奥尻島。
タグ:荒木栄 沖縄
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