
この太鼓セットの形式を私は「太鼓群」と呼んでいる。
組太鼓と呼ぶ人もあるらしい。
私の並べ方は、ピアノの鍵盤と同じように左から右に音が高くなっている。(これは、メインで使う左側ブロックに言えることだが)
左手でベース音を鳴らし、右手で和音を鳴らすピアノの伴奏スタイルに似ているかも知れない。
したがって私のソロ奏法では、ほとんど左手からリズムが始まる。
右側ブロックは、逆に右に行くほど低い音。
このブロックは、全部片面桶太鼓。
(胴が桶ではないので、正確には桶太鼓とは言えないが)
10数年前自作。
それまでは団扇太鼓を使っていたが、湿気があると使えず代わりの太鼓として考案。
音の抜けが良く、気に入ってずっと使っている。
*左ブロックの長々胴太鼓は1尺(珍しく馬皮)と1尺1寸で、口径がわずか3センチしか違わないが、音程差は5度くらいに設定。
この二つの長々胴太鼓は特注で、セットの中で最もお気に入り。
左端の片面桶は、1尺8寸で皮の部分に工夫を凝らしている。
(インドのタブラからヒントを得て作った)
真ん中辺りの不思議な太鼓だが、今年偶然発見!?
1/29(日)の市民センターまつりでのソロ公演で使ってみよう。